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Q & A




  • Can we tailor the delivery of Triple P? 
    (トリプルPの提供方法を、変えてもいいでしょうか?)

トリプルPは科学的根拠に基づいたプログラムなので、子どもの問題行動の変化や感情のコントロール、家庭での実践をしてもらうためには、ワークブックの内容には沿わないといけませんが、その伝え方を変えることは可能です。

様々なご家庭がありますので、トリプルPでも数種類の学習方法を取り入れています。DVDから学ぶ、グループ内での話し合いから学ぶ、ロールプレイやエクササイズから学ぶ、などがあります。しかし、中には親にとって大変役に立つテキストを読むことを嫌がる親もいます。そのような場合は、テキストを閉じてください。ファシリテーターがテキストの内容を、親と一緒に練習したり、ロールプレイをしたり、良かった点などをフィードバックしてあげてください。

トリプルPは度重なる研究や実践を通して、ガイドラインやマニュアルを作成していますが、必ずしもその通りに進めることが当てはまらないこともあります。 ファシリテーターは、毎回、各グループの特徴を見極め、テキストの内容(学習項目は決まっています)を、目の前にいる親が学びやすい・理解しやすい方法で提供しましょう。 例えば、「グループ内での話し合いよりも、沢山のリハーサル(口頭や実技での練習)をした方がいい」と判断したら、その練習を取り入れます。 もっと沢山の例題を出してあげた方がいいと思ったら、そうしましょう。



  • TAKING THE STIGMA OUT OF PARENTING COURSES 
    (ペアレンティングコースに参加することは恥ずかしいことではない)

多くの親は、子育てをより容易にするのにほんの少しのヒントがあればできる、と言いますが、ペアレンティングコースには15%未満の親しか参加していません。多くの親は、子育てをする中で、失敗と成功を繰り返しながら学んでいますが、これは大変なことです。こういった状況を変えるために、手助けを求めている親を探すために、ファシリテーターはどのようにしましょうか? ペアレンティングコースに参加することは、恥ずかしいことではないと伝えるために、どのようにしましょうか?

まずは、プラクティショナーが、ペアレンティングプログラムに参加することは、健全で普通で前向きのことであり、親と子にとって有益なことなのだということを伝えることです。ソーシャルマーケット(地域)に対して、ブロッシャーやポスター、学校のお便り、ホームページなどを使って、メッセージを配信していきましょう。

もう一つの重要なことは、照会です。地域の開業医や小児科の看護婦さんなど様々な専門家に、トリプルPがどういうもので、目の前にいる患者さん(親子)にとっていかに有益かということを伝えておくことです。

さらに、ペアレンティングコースが、健全で前向きで普通なことであることを伝えるための最善な方法は、既にグループワーク受講の親による口コミです。 ソーシャルネットワークのある方で受講された親に、ご近所の方やお友達に体験を話していただくように促すことで、ペアレンティングコースに参加することは恥ずかしいことではなく、健全で普通なことなのだというメッセージを伝えることができます。